善子「曜さんと雑談するわ!」
善子「うーん、サーバー移転したらプラグインも使えるし快適だわ」
曜「そういえば善子ちゃんワードプレス?だかでサイト運営してるんだっけ」
善子「えぇ、今日は午前中なのにこんなに人が来てくれたの」
曜「え?少なくない?」
善子「まあ少ないわね…でも大事なのは自分がやってて楽しいかどうか、よ」
善子「好きな事をやって1人でもこのサイトを面白いと思ってくれたなら十分だわ」
曜「いいこと言うなぁ…でもなんで配信で告知しないの?」
善子「やっぱり自分の力で訪問者を増やしたいからね」
曜「なるほど…ん、この統計続きがあるね…ってえぇ!?」
曜「半分以上中国人じゃん!どうなってるのこれ…」
善子「…私にも分からないわ… 多分クローラーが影響してるのね」
曜「クローラー?」
善子「サイトに自動的にアクセスして伸ばしてくれるらしいの。試しに入れたのよ」
曜「難しいなぁ…善子ちゃんよく出来るね…私には無理だよ」
善子「だって楽しいんですもの。さっきも言ったけど1人でもこのサイトを気に入ってくれたらそれで十分」
曜「広告収入でウハウハ…とかは目指してないの?」
善子「えぇ、私とみんなが楽しめるサイトを目指してるから」
曜「ほぇ〜、大したモチベーションだ」
善子「でも広告収入得られたら曜さんにiPadやMac買ってあげられるわね…」
曜「よ、善子ちゃん悪いよそんな…」
善子「冗談よ。でもいつか曜さんにiPad買わせて見せるんだから!」
曜「私もお小遣い貯めるよ」